豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ユネスコの無形文化遺産として、全国の風流踊41件が登録されるという、うれしい報道が11月末にありました。私たちのふるさとには、登録はないにしても、獅子舞や神楽など代々継承している地域が数多くあります。全国的に、コロナ禍において、お祭りや郷土芸能の練習の中止が続き、その継続が危ぶまれるようになって、文化庁は今年の4月に無形文化財と無形民俗文化財の登録制度を新設する改正文化財保護法を施行しております。
ユネスコの無形文化遺産として、全国の風流踊41件が登録されるという、うれしい報道が11月末にありました。私たちのふるさとには、登録はないにしても、獅子舞や神楽など代々継承している地域が数多くあります。全国的に、コロナ禍において、お祭りや郷土芸能の練習の中止が続き、その継続が危ぶまれるようになって、文化庁は今年の4月に無形文化財と無形民俗文化財の登録制度を新設する改正文化財保護法を施行しております。
この研究会とも連携を取りながら、文化遺産の継承にも努めていただきたいと思います。答弁があれば、お願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 岡部社会教育課長。
奈狩江地区では、地域の文化遺産を巡るサイクリングやバスツアーなどが、その内容となります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) 自治協活動を充実させるということで、市も積極的に取り組んでおり、4年度での協働活動件数の見込みは増えるようになっていますが、どのような取組を今推進しているのか、お聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 阿部協働のまちづくり課長。
│ ┃ ┃ │ (4)国の文化審議会が国連教育科学文化機 │ ┃ ┃ │ 関の無形文化遺産登録に申請する候補 │ ┃ ┃ │ に「伝統的酒造り」を選んだ。宇佐市 │ ┃ ┃ │ としても清酒特区として具体的な施策 │ ┃ ┃ │ を考える時期ではないか。
貴重な文化遺産をやはり未来に伝え、より地域の魅力を高め、かつ観光資源になればと考えます。このコースの中のメインは、やはり福澤旧居とともに国指定の史跡である長者屋敷官衙遺跡であります。改めてこの遺跡の価値はどういうものなのか、お伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
やりたいこともできずに、市民もじっと家にいたりする日々が増えている中、やはり時間はたくさんあったと思うので、そういった今ある、歴史的価値のある文化遺産については、しっかりと考えを整えて、また行動して、実行に移していただきたいと思いますが、課長、いかがでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。
上地区では水田オーナー制度を開始し、地域外との方との交流を行い、奈狩江地区では地域の文化遺産をめぐるサイクリングやバスツアーを行っています。 また先日は、山浦地区でタケノコ狩り体験会、東山香地区では薬用植物のキキョウ栽培という新しい取組も行ったところです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。
次に、一般議案の議第17号、FUNAI文化遺産整備基金条例の制定についてであります。 これは、府内城や大友氏館跡などの市内中心部に所在する貴重な文化遺産の保存及び整備を行う事業に要する経費に充てるため、府内文化遺産整備基金を設置しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第21号、大分市立学校職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。
次に、一般議案でございますが、FUNAI文化遺産整備基金条例の制定についてなど、4件となっております。 詳細につきましては、後ほど担当課長が説明をいたします。 以上、何とぞ御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ○宮邉委員長 それでは審査に入ります。
年度大分市横尾土地区画整理清算事業特別会計予算 建設 議第12号 令和4年度大分市水道事業会計予算 建設 議第13号 令和4年度大分市公共下水道事業会計予算 建設 議第14号 令和3年度大分市一般会計補正予算(第7号) 建設 議第15号 令和3年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 総務 議第16号 令和3年度大分市介護保険特別会計補正予算(第2号) 厚生 議第17号 FUNAI文化遺産整備基金条例
議第11号 令和4年度大分市横尾土地区画整理清算事業特別会計予算 議第12号 令和4年度大分市水道事業会計予算 議第13号 令和4年度大分市公共下水道事業会計予算 議第14号 令和3年度大分市一般会計補正予算(第7号) 議第15号 令和3年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議第16号 令和3年度大分市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議第17号 FUNAI文化遺産整備基金条例
明治十三年の建築でありますが、近世の豪農庄屋住宅に見られる平面形式や構造の特徴を持つ一方で、近代的なデザインや装飾鏝絵を取り入れており、安心院地域の農家建築の近代化を知る上で重要な文化遺産として高く評価されています。 そうしたことから、平成十七年三月二十三日に旧安心院町の有形文化財建造物に指定され、現在、市指定有形文化財となっています。
さて、本計画を基に、柞原神社や大友氏遺跡周辺の整備等が進められていると理解していますが、今後は本計画をさらに活用すべく、地域固有の文化遺産を活用した大分市の活性化や産業、観光の振興を図っていく必要があるのではないかというふうに思っています。現在、コロナ禍において、地域の伝統文化を継承する活動はままならず、非常に厳しい状況であるとお聞きしております。 そこで、お伺いします。
古墳は、令和元年の大阪府百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を契機に、人々の関心が非常に高まっており、全国的にも地域の古墳が脚光を集め、古墳の保護保存の在り方について、改めて注目されているところでございます。
これを好機と捉え、本市の誘客促進を図るため、本市の強みである豊かな食や、高崎山をはじめとする観光地、温泉や歴史文化遺産、アートやスポーツイベントなど、多様な魅力の向上と効果的な発信を行ってまいります。
①中津市内および近隣キャンプ場の利用状況は ②八面山を新たなキャンプ場としての活用は ・八面山の各施設(八面山荘、野外施設)の利用状況 ・「道の駅なかつ」で予定しているレンタサイクルの実証実験の内容 ③小祝漁港北側埋立地の利用状況とキャンプ場としての活用は ④教育(体験・環境・防災)学習の場としての活用は 2.マイクロツーリズムの推進について(文化遺産活用編
3点目として、大友氏遺跡を魅力ある歴史文化遺産として活用し、集客を推進する今後の具体的な計画についてお伺いいたします。 4点目として、今後の大分市の観光振興に当たり、大友氏遺跡をはじめ、歴史文化遺産とおおいたの魅力発信部局とコラボした取組が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 最後に、GIGAスクール構想による今後の学習についてお伺いをいたします。
3点目として、大友氏遺跡を魅力ある歴史文化遺産として活用し、集客を推進する今後の具体的な計画についてお伺いいたします。 4点目として、今後の大分市の観光振興に当たり、大友氏遺跡をはじめ、歴史文化遺産とおおいたの魅力発信部局とコラボした取組が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 最後に、GIGAスクール構想による今後の学習についてお伺いをいたします。
それから三つ目に、歴史的文化遺産を活用したまちづくりに今、取り組んでおりますが、さらに、この方向性を市民の皆さんといかに共有をして歩むのか。四つ目に、各地区の祭り・伝統芸能がございます。本当に苦しんでいます。人手不足だし、道具も老朽化しております。これをいかに守っていくのか。最後に、歴史・文化を学習する機会を設ける中で、やはり人材づくりですね。ボランティアガイドの皆さんも頑張っています。
令和2年9月定例会において、「世界の文化遺産登録などに取り組むユネスコには、食文化の継承や発展を目的とした食文化創造都市の認定があります。日本では、これまで1都市しか認定されておらず、食の素材・文化・歴史に恵まれた臼杵市を世界に発信し、産業活動を活性化するため、ユネスコ食文化創造都市の認定を目指す」考えがあるという中野市長の発言がありました。 以上のことから、3点ご質問いたします。